dyslexiaから考えた

dyslexiaの勉強をしていると考えがたくさん出てきてまとまらなくなるので、ここにメモしています。

はじめに(コメントのお返事ができないと思います。ごめんなさい)

今日から、このブログを始めます。
Hatena Blog初めてで、要領がわからないので、混乱したらごめんなさい。

 

このブログは、自分がdyslexiaを勉強していく中で、思いついたことの備忘録的ブログです。人に向かって書いた方が頭が整理できるので、書き始めました。
したがって、とても自分本位で、なおかつ、コメントなどで交流はあまり考えていなくて、大変失礼なこと、あらかじめお詫び申し上げます。

 

dyslexiaのブログはいくつかあると思いますが、このブログは、「学習障がい的な困難を克服する」等のブログではなく、あくまで、勉強しながら自分の頭に浮かんだことをただただ書き留めていくブログです。
dyslexiaの勉強をしたいと思って早○年。
自分にも、どーもそれに近い傾向があるようで、それ関係の本を読むと「あるある」が多いのですが、「困難」を強く感じるほどではないような気がしています。でも、読み始めると、思考が「グァ〜!!」と回ってしまい、なかなか読み進められず、かつ、それを我慢して読み進めると、思いついたことが繰り返し出てきたり、混乱したりするので、自分の勉強を進めやすくするために、考えを放出していくことにしました。

そういう動機であるので、コメントをいただくと、そうでなくても自分の意見をまとめるのに「あーでも」「こーでも」と時間がかかる性分なのに、さらに混乱しそうなので、お返事など、控えさせていただく失礼を、どうかお許しください。

私の勉強の動機は、dyslexia自体をどうするか、より、dyslexiaを考えることで、そうである人、そうでない人、その間にいる人(というのが定義されるのであれば)の勉強法が見えてくるのではないかと、

そういうことを、ゴールの方にうっすらと見ながら、始めています。

あまり人目にさらされず、ひっそりやれたらいいな、というのが、今の気持ちです。

でも、いつか自分の考えがまとまって、それが人の役に立ちそうならば、
何らかの形でそれを活かせていけたらいいな、と思っているのです。その方向に向かっての一手段として、自分の頭を整理するために、これを書き始めます。