ディスレクシアの人は、読めるようになったとしても、一生それが残るという。
しかし、幼児期の早い段階で、特別のプログラムで、読めるようにすることが一生を左右するという。
それは、つまり、
良く読める読み手の能力を100とし、全く読めない人を0と仮定すると、「早いうちの訓練」により、50くらいまでは引き上げることができる(「軽いディスレクシア」?にできる?)でも、50から60などにはなっても、決して80は越えられない、
とかってこと?
では、訓練なしで50から60くらいのディスレクシアの人は、たとえば、訓練で63とかになるけど、やっぱり80以上にはなれないよ、ってことなんだろうか?