2017-12-18 「第一部」の中身 THE GIFT of DYSLEXIA 「第一部 小さなディスレクシアたち ディスレクシアの発達理論」p15〜42 1章 乳児 2章 2歳 3章 3〜5歳 4章 学校入学 5章 9歳〜大人 筆者の定義する「ディスレクシア的能力」を軸に観察した筆者自身の体験。ただし、この本は「1500人以上のディスレクシアの症状を持つ人を指導」した後書かれたものだから、筆者が見た「最大公約数」的な面もあると思う。