dyslexiaから考えた

dyslexiaの勉強をしていると考えがたくさん出てきてまとまらなくなるので、ここにメモしています。

「第一部」の中身

「第一部 小さなディスレクシアたち ディスレクシアの発達理論」p15〜42

1章 乳児

2章 2歳

3章 3〜5歳

4章 学校入学

5章 9歳〜大人

 

筆者の定義する「ディスレクシア的能力」を軸に観察した筆者自身の体験。ただし、この本は「1500人以上のディスレクシアの症状を持つ人を指導」した後書かれたものだから、筆者が見た「最大公約数」的な面もあると思う。