dyslexiaから考えた

dyslexiaの勉強をしていると考えがたくさん出てきてまとまらなくなるので、ここにメモしています。

デイビス法へのいざない(4部のはじめの方)

第4部

22章〜23章

ディスレクシアは診断できるできないというカテゴリーの中に入らない。

ディスレクシア学習障害が起こる構造上の順序

知覚認識が変わった時に見られる症状(視覚機能/聴覚機能/バランス感覚・運動機能/時間の感覚)とパターン化した解決方法。および、そのポジティブな現れ方。これらを、矯正プログラムに利用する。

それがマインズ・アイの方法=デイビスオリエンテーション・カウンセリング法であり、シンボル・マスター法(粘土を使うやつ)である。