オリエンテーション・カウンセリング法を自分にやってみる
4部
24章〜27章(p170〜p248)
人によって「マインズ・アイ」を設定する適した「オリエンテーション・ポイント」がある。
その設定までのカウンセリングの実際方法。
*自分でやらずに人にやってもらった方が良い。
やっぱり、このマインズ・アイの方法って、フォトリーディングと同じだよな。すると、あれができる人はこの特殊能力を持った人ということなのかな。
で。
私は、以前フォトリーディングをやろうとして、自分の頭上斜め後ろに視点を持ってくる練習を結構しつこくやった覚えがある。それで他者を必要としないので、その視点からこの本を読んでみた。
すっごく速く読める。超高速。そういう読み方を今までしたことあるなぁ。視点が自分の後ろにあるとは意識していなかったが。
今度英語でもやってみよう。